笑顔配達人になった理由
最高の笑顔を描く…
「人生は顔に出る」
そうお話しすると「赤ん坊はどうですか?」と言われることがあります。
確証はありませんが、私は「出ます」とお答えします。
人は置かれた環境の中で咲いている花のようなものだと思います。
金持ちだとか、貧乏だとかではなく、愛情に溢れた環境であるかどうかなどというのは、赤ん坊でも出るものだと似顔絵を描いて気がつきました。
生命保険会社に在籍すること27年、その間に描いた似顔絵が1万人。
似顔絵を描くときは短時間ですが相手を見つめます。
営業職ですから「人と会う回数」は多い方だと思いますが、それが1万回です。
その度に、カメラのシャッターを切るように相手の人生を切り取っている感じでしょうか。
心のレントゲンといってもいいかもしれません。
私にはX線ほどの能力はありませんし、お医者様でもないので治療もできません。
お化けが怖いので「霊能力」も全くありません。
そこで、似顔絵を描くときに「その方を最高に良い笑顔」で描くことにしました。
「笑顔は幸せを呼ぶ」と確信していますから、似顔絵でその方に運が向いてくるようにしようと思ったわけです。
これが、「笑顔配達人」と名乗ることになった理由です。